トップ > 最終更新:'13/11/27

’13年  11月  02日(土)

サツマイモがいろんな所からやってきて食べきれないので焼き芋シフォンケーキを作る。 お店のシフォンケーキばかり食べていたので自分の作るシフォンケーキのあっさり感に改めて素朴さを感じる。 あっさりと食べやすいのでついつい手が伸びていつの間にかほぼ一人食い。。。やってもた。 私のレシピ、砂糖が少ないとはいっても、21cm型の半分食べるとさすがにね〜

でも焼き芋シフォンケーキは本当に止まらないのです。。。 ふと10年ほど前に吹田の洋食屋COOさんで初めて食べた焼きもシフォンに出会い涙したことを思い出した。笑)  お店を閉められて久しいけど、どこかでお店されてないのかなぁ~ 

秋ですね〜 小さく切って混ぜたら生地と同化した

’13年  11月  10日(日)

通り掛りでシフォンケーキのお店発見。 したものの・・・扉に大きく”この扉を開ける人は世界で一番すてきな人です”って書いてあって少々たじろぐ。 でも見つけちゃったし〜入る。 なんというかこちらの空気感、いいのか悪いのか分からない妙な雰囲気。

チーズケーキがメインらしいけどそんな胃の余裕はなし。 落ち着かなかったのでプレーンとチョコバナナのシフォンケーキを持ち帰り買ってでシュパっと帰る。 パッケージもなんか少し不思議な感じ。 シフォンケーキは甘みたっぷりの均一にふんわり系。 チョコバナナと生地の感じは上手く合ってた! チョコバナナシフォン作りたくなってきた。 シフォンケーキはいいけどやっぱりなにか妙なのだ。。。 

プレーンシフォンケーキに

ホワイトチョコがけにアーモンドスライス

チョコバナナ好き!

’13年  11月  18日(月)

箕面船場のマザームーンさんのエンゼルケーキを食べる。  キャラメルソースだっばだばかかっている、というか浸っている。凄い。 この大胆さはガーブ系のエンゼルシフォンケーキに通じるところがある。 エンゼルケーキはシフォンケーキより淡泊な分、まわりをこってこてにしたくなるケーキなのかも。 

いつもならお店でも手でちぎって食べるんだけど、ここまで浸ってたらちょっと無理。 ふわっと膨らんだ生地にじゅわっキャラメルソースが染み込んでかなりボリュームあり。 甘みがしっかりなので珈琲がすすみました。 Kさんご夫妻ご馳走さまでした!

キャラメルソースぶっかけです

’13年  11月  23日(土)

手土産用に焼き芋シフォンケーキを作る。 焼き芋よし! 砂糖よし! 小麦粉なし。。。涙)  焼き芋をみじん切りにして入れ込むとこまで準備できた段階で気付く。 まさか薄力粉きらしてたとは。 時間がなかったのでローソンにダッシュ。 したら小麦粉がない〜〜〜えい!ホットケーキミックスで代用じゃ。 

メレンゲの具合や卵黄の立て方を工夫してみたけれど、膨らみは小麦粉には到底およばず。 田舎っぽさ全開の焼き芋シフォン完成。 もさっとして甘ったるい感じが懐かしい。 まぁ美味しいし、これはこれでいっか。

おいしそうな写真だわ ディンプルさん風に箱詰め

’13年  11月  27日(水)

しっかり味のするシフォンケーキが食べたくなったので卵シフォンにチョコチップをどっさり入れて焼く。  製菓用のチョコチップだし溶けにくいと予想してたんだけど、でろんでろん。。。 綺麗な断面だったら手土産にと思ってたけどやーめた。 美味しいねんけど、断面チョコまみれってのはちょっと綺麗じゃないし。

製菓用でもデロンと溶けた それなら次回は好きなチョコにしよう!