さつま芋があっちからもこっちからもやってくる。 焼き芋シフォンケーキを作った。 甘みが少な目の焼き芋シフォンが出来上がったので、トーストしてバターを塗ったらスイートポテトっぽい。
もっと砂糖増やしてレーズンも入れたシフォンケーキをトーストして、バターとシナモンかけたスイートポテトシフォンケーキが食べたくなってきた。 重量ガツン系じゃなくって軽量ふわっと系のスイートポテト。 いいかも〜
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| 焼き芋いれると地味さが増す | トーストしてバターもなかなか |
シフォンケーキの本を一年ほどチェックしてなかったら、4冊もでていた！石橋かおりさんや鎌倉しふぉんの青井聡子さんの本も！私の中ですごい人達化されてる方達なのでもってるだけで嬉しい。 他にも小さなシフォンケーキや、サラダ油のかわりにバターで焼くシフォン本とか。 普通のシフォンケーキだけじゃなくて、いろんな変化球や進化系や細分化さとか工夫が感じられる。
フレーバーを変えたところで見た目が大きく変わるわけでもないシフォンケーキ。 どの本のシフォンケーキも見せ方が違っていて魅力的。 レシピで圧倒的にネットに勝るのはうっとりする写真と紙の質感から伝わる独特の雰囲気なのかも。 と、、、六花亭のレーズンバターサンドを頬張りながら書いてたら、レーズンバターサンドのシフォンケーキが食べたくなってきた。
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| 焼き芋いれると地味さが増す |
江坂のハンズ1階の旅がコンセプトのCAFEでシフォンケーキ。 珈琲シフォンケーキなのにチョコマーブル並にパキっとした茶色のマーブル状。 マーブルのところは苦い珈琲味。凄い！ 私もこんなん作りたい。 濃い目に出した珈琲でここまで色づくかな？ エスプレッソ抽出するものがいるのかな？それとも珈琲リキュールで作るのかな？
一緒に飲んだ珈琲は苦すぎて半分しか飲めなかった。 この珈琲マーブルシフォンケーキは興味深いわぁ。 いや、もしかしてこの飲めないくらいの苦い珈琲がシフォンにはいいのかな？笑
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| 暗い店で高速でいい感じに撮る技、習得したい。。。 |
今年はラ・フランスのシフォンケーキをまだ焼いていない！と思い出したときが作り時〜 季節を見逃す前に焼きました。 外の熟し感のわりに、甘み少な目の洋ナシでちょっと期待外れだったけど、シフォンケーキに混ぜ込んだらしっかりと洋ナシ味！ 爽やかさと洋ナシの独特の味と甘みがシフォンケーキにしっくりあってます。 やっぱり美味しいわぁ〜洋梨のシフォンケーキ。
子供受けも良かったようで、いつもは目の前にあっても完全スルーなのに、珍しくシフォンケーキある？と聞かれ、心の中でヨッシャ！！です。 季節中にもう一度くらい焼けるかな。
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| ななめな立ち姿、愛らしい | しっとりふっくら |
カフェラミルさんでメープルシフォンケーキ。 かたくはないのだけれど軽くもない、ちょっと詰まった感じのケーキ生地の表面に1cmくらいの生クリームが塗られている昔ながらのオーソドックスな感じ。 そして薄くカットされるのも,よくある感じ。
食べながらメープルの香料ってなにを使ってるんだろう。これは冷凍か？この生クリーム、油っぽくない？とかとか、、、。 お店でシフォンケーキを食ていると、いろいろ気になりすぎて、味わう前に食べ終わってたり。 最近はお代わりが恥ずかしくてできないので、食べ終わってから味どうだったっけ？と思うこともしばしば。
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| 生クリーム上手に塗るなぁ |
昭和町近くの”うさぎとぼく”さんのシフォンケーキはココア味でした。 長屋を居心地いいラフさと古さを残して改修した店内にふわぁ~と広がる珈琲とカレーの香りにうっとりです。 濃い色目の器にのってやってきたシフォンケーキにもうさぎさんがいました。 珈琲の器も好き。 空間含めて好きなものだらけの構成に舞い上がってしまいましたよ。 長屋の風合いや、古びた木や、すきのある雑さが醸し出す雰囲気。 この組合せにいつも引き寄せられてしまいます。
食べながらメープルの香料ってなにを使ってるんだろう。これは冷凍か？この生クリーム、油っぽくない？とかとか、、、。 お店でシフォンケーキを食ていると、いろいろ気になりすぎて、味わう前に食べ終わってたり。 最近はお代わりが恥ずかしくてできないので、食べ終わってから味どうだったっけ？と思うこともしばしば。
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| 素朴でごつってしてる器、好みだ |
プレーンシフォンケーキの上半分を3層にスライスして生クリームと苺1パック使い切ってショートケーキっぽく飾り付け。これにサンタとトナカイのせたら出来上り♪ 苺が多くて酸っぱいぃぃ~生クリームとシロップをもう少し増やした方が良かったかな。
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| ふわしゅわ〜 | 苺が綺麗！これにサンタさん |