トップ > 最終更新:'14/03/23

’14年  3月  06日(木)

雛祭り用のシフォンケーキを作る。  三日くらいおくれても大丈夫よね。 3色を混ぜ合わせたマーブル状の雛シフォンケーキを何年か連続で作ったので、今年は3色を重ねてみました。 小さな小さなシフォン型で苺と抹茶とプレーン生地で焼きあげたものをスライスして生クリームでくっつけて完成。 味の組合せは二の次ね。 3色3段ならそれでいいのだ。 3色を一緒に食べてみたらそれなりに美味しかった。

お召し上がりください 3色だと雛祭りっぽさがでるね

’14年  3月  12日(水)

クックハウスのプレーンなシフォンケーキ結構好き。 北海道押しのシーズンものなのでいつもあるわけじゃないんだけどあると買ってしまう。 シフォンケーキのパン屋さん部門ではかなり美味しい。 価格も安いし、こじんまりとしたサイズのホールなのであっという間になくなる感じも良し!

ちびっこくってかわいい

’14年  3月  16日(日)

美味しかったので再び金柑の甘煮でシフォンケーキ。  前回金柑を使いすぎて、あんまり残ってないんだけど〜。 金柑って特徴あるしきっと大丈夫。  持っていく用なので会社で型をはずしたのだけど、毎回ドキドキするわ~。 今回もふんわり出来上がり自己満足な一品が完成! 

金柑とチョコのシフォンを作りたいのだけど、甘煮たべてしもたしーーー。 金柑もらってるし甘煮つくるかっ。

しっとり出来た! 柑橘系シフォンは食べ過ぎてしまう

’14年  3月  20日(木)

お土産でシフォンケーキをもらった。 シフォンケーキシフォンケーキと、ずーーっと言い続けていると頂く機会や情報も集まってありがたい。  夜はイタリアン、お昼はケーキ屋さんなお店mio(ミーオ)さんのシフォケーキ。 JR福島駅の聖天通商店街に去年できたらしい。   プレーンと桜のシフォンケーキどちらも生地がもっちりしっとりきめ細かい! カスタードクリームが挟んであるのだけど、素材好きな私としては生地のままが好み。 だって生地だけで十分美味しいだもの。

お店を昼と夜に分けてシェフもパティシエも変わるという営業スタイルがいいわ〜。  コチラのお店はご夫婦でされているみたいなんだけど、有志で曜日ごととか時間帯ごと、ほかにも季節や月ごとで完全にオーナー入替え制で、飲食でも小売りでもサービス系でもやりたい人がよりあって、でも自分のお店って意識も持ちつつってことを、、、時期が合った時にやってみたい。  店の雰囲気はある程度好きな方向が決まってたらなんとかなるような気がする、というか大勢がよりよくした方が個人オーナーだけより良くなると思う。

しっとりさが伝わってくるぅ 桜とプレーン

’14年  3月  23日(日)

茨木湯さんやっと行けた!昔の銭湯をDIYのような改修をしているcafe。  京都のさらさ西陣さんほどガッツリされてないので、銭湯感満載。 銭湯でお茶してる不思議な違和感をあじわえる。 そこでもシフォンケーキ。  抹茶のシフォンケーキと珈琲を頂きながらテルマエロマエの世界を味わう。。。 シフォンケーキは抹茶だけにがっしり系。 このかたさが妙に場にあってる気がした。

銭湯感そのままに 抹茶と元銭湯、なんかあってる