さっちゃんから納得のいくかぼちゃシフォンを目指し頑張ってるというメールをもらったので、私も便乗してみた。 かぼちゃシフォンはいつか作ろうと思っていた一品。 でもかぼちゃペーストを作るのが面倒で先延ばしにしてたのよ。 さっき、レンジを作ったらあまりにも簡単で拍子抜け。 こんなに簡単にペーストできるんだったらかぼちゃプティングも近いうちに作ろっと。
かぼちゃペースト180g、水100cc あとはプレーンの作り方と一緒。 失敗を恐れてかぼちゃペーストの量をこれ以上は思い切るコトができなかった。 それでも卵黄生地はもたついた。 メレンゲを入れるとダイブましになり、焼き上がりは普通にふわふわのしっとりシフォンになった。 色がとにかく黄色くってかわいい。 かぼちゃの種を入れたらかわいさ数割増し確実。 型から出してすぐ試食したこともあり、味はうすめ。 冷蔵庫で一日寝かしたら濃くなじんでくれることを期待しよう。 ザツにかぼちゃを潰したせいで粒が適度に残ったが、そのツブツブが結構気に入った。 まぁまぁのできなのでは。。。
かぼちゃの美味しい時期に栗カボチャで作ったらもっともっと甘くてうっとりのかぼちゃシフォンができるんだろうなぁ。 秋まで待つか? うん、待とう。
→→→本日のかぼちゃシフォンレシピはコチラ
ホクホクカボチャで作りたい!! |
ホワイトDayにアルスターのとってもかわいいミニシフォン型2コも、もらちゃった!! ホントにうれしぃぃぃぃ。 特に10cmの小さい型のcuteなことと言ったらもう、うぐぐぅ〜。 一人で楽勝完食できそうな10cm型と14cm型のミニミニシフォン型はとってもラブリーなのさっ。 この二つならウチのオーブンで2コいっぺんに焼けそう。 でも、、、生地の量ってどのくらいなんだろう。 まずは18cmの半分の量くらいからチャレンジしてみよっ♪ かなりテキトーーーーー
あとシフォンナイフももらった。 ごめんよ、、、私は君の存在を知らなかったの。シフォンの為だけのシフォンナイフだもんね。 リンゴの芯を取り除くだけのあのナイフよりずっとピーポイント絞って来てるところに男らしさを感じた。 むちゃくちゃタワムたわむ。 これで劇的に素晴らしく綺麗に取り出せることを願いつつ作るわサ。 早く成果を試したい。
手前から右回りに10,14,18,21cm型 全部アルミシリーズで並べてみました |
アメリカ人の相撲ファンに連れられ大相撲春場所を見に行った。 彼女の誘導で日本人20人近くの変なツアーだった。立場逆では?まぁいいけど。府立体育館で彼女から説明を受けたあとは解散して各々が空いてる席を見つけて観戦した。 わたしもちゃっかり桝席に一人座ってみていたら、隣に外人のツアー客っぽい人が先導されてやってきた。 ダンボで聞いてたら英語じゃないみたい。 ひとり十両相撲に熱中してたら話かけられた。 それも流暢な英語で。 私は陳腐な英語しか話せないんだけどそれでもかなり会話を楽しめた。 彼らはフランスから日本の会社をリサーチしにきたそうだ。 今日は東京からわざわざ相撲を見に大阪に来たとのこと。 日本はとっても安全でそして親切な国なのでここで仕事がしたいと言っていた。 普段なーんも考えてない私でも、最近日本のモラルの低さや、明るくなさそうな日本の将来を不安に思ったりしてたから、この言葉はやっぱ嬉しかった。 たどたどしいながら2時間近く話しをした。 聞き違い言い間違いはあるのは当り前?としても今日は英語ちょっとでも習っててよかったぁと思った。 でも、、、もっと話せたら会話がもっと弾むのにとも。
それにしても相撲を見に来てる外人の多さにびっくりした。 外人と話したかったら相撲を見に行くといいかもね。 なのにアナウンスが日本語だけなの。 これだけ外人に人気があるんだったら英語アナウンスもすればいいのに。大相撲協会が許さんのか?
今日も満員御礼では無かった 残念 しゃーないか。 |
シフォンで余った卵黄をなんと4個分も一気に美味しく消費するケーキを教えてもらった!! 咲子さんがメールでレシピを教えてくれたのだ。 そのケーキの名前は イタリアのマントバーナ君。 これは塩田ノア先生の”手打ちパスタと手作りイタリアパン” に掲載されてるんだって。 マントバーナの材料は小麦粉、バター、卵黄と全卵、グラニュー糖。 あとは飾りの松の実と粉砂糖といたってシンプル。 それを丸形のケーキ型で焼くそうだ。
私はお菓子を作る時、たいていバターよりマーガリンのさっぱり感が好きなのでチェンジして、レモンの皮が新鮮でなかったのでレモン汁を少し入れてみた。 あと、、、丸型のケーキ型が無いから替わりにバウンドケーキ型に入れてオーブンへgo。
このケーキったら焼いてる時の香りも最高に素敵。 マーガリンが甘く焦げるようないい香りが部屋中に充満。 うーーん、これだけでも幸せ。 早く食べたい気持を抑え、あら熱だけは取って、型からハズしてカットして一口パクッ。 旨っ!! もー、たまらん。 マーガリンの風味と濃厚な卵がばっちりはまってる上にレモンの酸味がぁぁぁ。 美味しいです。 さらに簡単ですこのレシピ。 ブラボー!! 残った卵黄のコーナーに登場は確定。 咲子さん、こんなハッピーなレシピを教えてくださってありがとうございました。
マントバーナ万歳!! 私のEXILIMは接写が苦手。。。 |
今日は妹の結婚式。 妹夫婦には幸せになってねの気持、そしてそれより大きく感じたのが父母にオツカレサマ、よく私達をココまで育ててくれた!という感謝の気持ち。 君たち夫婦を見て育ってるから妹も相方と上手くやってくはずだから大丈夫よっアリガトみたいな。
そのあとは、私、初参加の小学校の同窓会。 これまた懐かしい人達に会えて、そして思い出があふれ出てきて優しい気分になれたというか小学校時代を一緒に過ごせたクラスメートや先生を愛おしく大切に感じたというか。 驚いたのがみんなの顔やしぐさ。 同じやねんもん。 えっ?18年経ったよねって感じ。
父、顔かたいかたい! |
10cmと14cm型でシフォンを作った。 基本のプレーンシフォンの半分の量で作ったら10cmと14cmのシフォンが1コづつ完成。 分量が少ないので作業時間もいつもより早く素早く完了。 2コの型を一気に焼いた。時間は30分くらいかなぁ。 この小ささならデロンギオーブンでも焼けそう。 型抜きも初モノのシフォンナイフで! しなりがサスガよね。 型の側面にピタっとfitして綺麗にとれた。 出来上がりは 可愛いのよぉホントに。 10cmは完全に一人用やね。 14cmは二人用。いややっぱり一人でもいける。 しっとりふわふわ具合も大きい型と遜色なし。 ただ、、、洗うのがメンドイくらい。 しかし可愛いので許す。
10cm型。 マグカップと比べてみると。。。 チビでcuteでしょ |