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’12年  1月  02日(月)

あけましておめでとうございます! 楽しいこと、好きなこと、満足できること、幸せを感じることを大切に、丁寧に暮らしていける年になればと思っております。  そして日本がいい年になるよう私なりに考えつづけていこうと思ってます。 今年もシフォンケーキあれこれ、地道に地味〜に更新していきますので変わらず宜しくお願いいたします!!!   

2012年はじめてのシフォンケーキはコーンシフォン。 子供も一緒に喜んで作れるフレーバーってことで。。。思いついて家にあるものというとコーンでしたので〜。  プレーンシフォンにスイートコーンをどっさり入れてみました。 まぁなんというか変わった味でした。 でもついついお代わりして食べてしまう不思議なシフォン。 これがサレってやつなのかも?! おやつのようなパンケーキのようなコーンシフォンケーキでした。 気が向いたらレシピアップします。  

パクっとすぐ食べる用と 18cmホールを一気焼き!


’12年  1月  06日(金)

こないだ作った塩シフォンケーキがなんだかちょっとぼけた味だったのでレシピ配合を少し変えて作ってみた。  卵黄4、卵白6、薄力粉120g、米粉10g、三温糖90g、サラダ油80cc、水分は残った卵黄2個に牛乳いれて140cc。 塩は小さじ半分。 アルミフリーB.P(これはどっちでも)が余ってたので気持ちいれてみた。

作ってる途中で明日の遠足を思い出し、シフォン型ではなく、全て紙コップ焼きで電子レンジオーブン30分で焼き上げた。  オーブンでの膨らみは上々! 逆さにして冷やしたら7割くらいに縮小状態。 紙コップ焼きにしたので時間を短くしたんだけど、水分をもっと飛ばすためにあと5分延長してもよかったかな〜  

味は前回のより美味しくって好評!!! 紙コップの上に可愛い紙やセロファン的なもので蓋して遠足にもっていったら子供達に大盛況だった。 型崩れがないので気を使わずに持っていけるのがなんたって嬉しい。 

ひっくりかえした網跡が〜 お子様用になりすぎた。。。


’12年  1月  09日(月)

塩シフォンケーキのホールを作った。  卵黄4、卵白6、薄力粉120g、米粉10g、砂糖90g、サラダ油70cc、水分は残った卵黄に牛乳いれて130cc、塩小さじ1/2。  なので卵シフォンに塩いれただけって感じ。  塩を引き立たすためにいつものクミスケシフォンよりは砂糖多めにした。  卵白に塩を入れるので良質なメレンゲができる気がする。 それでシフォンもふんわり綺麗に膨らんで大成功! 味も紙コップで作った時と同じく、塩気が効いた甘さで美味しい。 これはレシピアップしなくては!  会社に持っていったんだけど、結局一番自分がたくさん食べてしまった、だって好きなんだもんシフォンケーキ。

塩シフォンケーキふんわり〜 ちょっと気に入りましたよ私


’12年  1月  12日(木)

バナナシフォンケーキをシフォン型と紙コップで焼いた。  紙コップは年始からはまっていて焼くたびにあーでもないこーでもないと気になることがでてくるから辞められない。  21cmのバナナシフォンレシピで生地を作って半分は18cm型、残りを紙コップで焼いた。

紙コップはガスの方が焼き縮みにくい気がしたんだけど、本当かどうか試したくって。  で、結果やっぱり焼き縮しにくい! 形や焼き上がりの感じはいいんだけど、、、ガスの紙コップシフォンは電子レンジで焼いたバナナシフォンより味が薄く水分が抜けて乾燥気味。 ガスと電子レンジオーブンの性質の違いがよくでてる。

電子レンジオーブンのシフォン型 カップのバナナシフォン


’12年  1月  19日(木)

旦那の誕生日ケーキを作る時間が一時間もない〜! 買い物もまだだーーー 焦)))  時間がない時にも活躍するのがお手軽紙コップシフォン!!!  卵シフォンを紙コップに6分目までいれて焼き上げる。  粉ふるいと混ぜ係を子供と手分けして速攻焼き上げる。  焼き上りの粗熱もとれないうちにデコレーション開始。 デコは子が担当。 切るとこからお願いしようと思い子供包丁を渡す。 苺やバナナを切る手つきはあまりにも恐ろしい。 なぜ無駄に振りまわす。。。 なんとか目標時間に完成。 

デコレーションしたチョコや果物、生クリームをペロリと食べ、子は生クリームのお代わり。ソフトクリームか!と見間違う大胆さで絞り、満足げに食べていた。 カップのシフォンは8割そのまま残されてる・・・ 紙コップシフォンケーキも普段のホールシフォン並みに感動薄になったようだ。 目新しいものがいいのよね〜きっと。分かるけど。。。

バナナが旨ソ!


’12年  1月  24日(火)

紙コップの続きで〜。  塩ミルクシフォンケーキの紙コップのガス、電子レンジオーブンの焼き比べをしてみた。 レシピは塩ミルクシフォンケーキ。  紙コップに6分目くらい生地をいれて焼き上げる。 温度はガス・電レオーブンとも150度で30分。 

電レオーブンは急激に持ち上がるように焼きあがっていくのに対しガスは万遍なくふわっとふくらむ。  見た目はガスが綺麗〜。 食べ比べると!味が違う。。。  電レオーブンは水分が多くのこっていて甘味と塩気がいい感じ。 ガスの方は水分が飛んでしまって塩気が薄く、甘味もぼんやり。 しゅわ〜とふわっとの差があった。 ガス焼きの場合は水分、塩、砂糖全て2割ましくらいしてもいいかも、勘だけど〜。 それか無難に焼き時間短縮か。 紙コップシフォン、作れば作るほど疑問がわいてくる。

急激にあったかくなるのでこんな割れ方 対照的な電レオーブンの焼き上り


’12年  1月  27日(金)

残った卵黄でアイスボックスクッキーを作った。  普通のんと、色違いの3種類チョコチップをいれたら、とても可愛らしくできあがった!!!  いつも焼きすぎてしまうので今回は控えめ。 サックサクで美味し〜。

素朴で美味しくつい食べ過ぎ、後でバターの多さにグロッキー↓の流れを今回は打ち切りたく笑)、さっさと全部瓶詰して会社に持っていった。  食べ過ぎ防止で持って行ったのに会社でいっぱい食べてしまった。。。 甘いものを前にすると自制心がなくなる。  食べ物以外の物欲は結構我慢できるほうだと思うんだけどな〜。

熱湯消毒して瓶詰! なんかかわい〜〜〜


’12年  1月  31日(火)

バナナシフォンを作った。  自分がシフォンケーキを作るときに美味しくつくるレシピをいつでも見られるようにとサイトを作りめたのにぃ〜〜〜、間違えて以前のバナナシフォンレシピを見て作ってしまったよ。 どうも横のガイドからのリンクも更新忘れ。バナナだけ〜

前のはちょっと水分が少ない。 しゅわんとしたシフォンケーキが好きなので、どれだけ液体を入れられるかの限界が今のバナナレシピ。 作りながら水分少なくってチャレンジ精神少ない気がしたので、ココアを入れてチョコバナナマーブルにしてみた。 この水分ならチョコ入れても耐えてくれそうだし〜。 焼き温度も変えてみよっかなぁ〜。 あっ上が焦げた。 やっぱりレシピって大切!

温度も勝手に変えてはいけないらしい笑) チョコ入れると気泡がおおいな

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